【NAVITIME】ナビタイムジャパン、JTB総合研究所との共同調査(協力 新潟県三条市)、「地域特有の資源を活かす持続的観光のあり方~ものづくりのまち三条が輝き続けるための調査研究~」を実施

NAVITIME

株式会社ナビタイムジャパン(東京都港区 代表取締役社長 大西啓介)と株式会社JTB総合研究所(東京都港区 代表取締役社長 野澤肇)は新潟県三条市の協力を得て、共同調査「ものづくりのまち三条が輝き続けるための調査研究」を実施しました。
 
共同調査レポートの第一部では、三条市を舞台としつつも、他の地域の事例などもとりあげ、いわゆる「観光地」ではない、その土地固有の「生活文化」資源を持つ地域が輝き続けるための可能性を探りました。2013年から毎年開催されている「燕三条 工場の祭典(以下、工場の祭典)」という、地元の工場や工房を4日間一般に公開するオープンファクトリーの成果を活かしながら、工場の祭典の次なるステージとして、「ものづくりのまち」がめざすべき観光・交流のあり方を検討しました。核となるファン層(ターゲット層)の分析や、「生活文化」を通じた地域特有の魅力を伝えるブランディングについてなど、多くの地域の参考になれば幸いです。
 
第二部では、工場の祭典参加者の行動を可視化し、今後誘致したい旅行者像やその意向を明らかにしていくための下支えとなったデータの一部を紹介しています。今回、研究を進めるにあたり、工場の祭典が、三条市および周辺地域の観光にどのような影響を与えているのかを把握するため、経路検索サービスでの検索実績のビッグデータ分析、および、地場産業・伝統産業に関わるアンケート調査を実施しました。こういったデータの活用は、DMOを始めとする観光地経営や観光の現場に今後欠かせないものとなります。
 
調査研究の概要と、レポートの詳細は以下となります。
 
【調査・分析概要】

■インターネットアンケート調査

①工場の祭典への事前意向調査(Facebookでの募集式)

調査期間:2017 年 9月27日~10 月4日

②工場の祭典への来場者調査(Facebookおよび来場者アンケート(紙)での募集式)

調査期間:2017 年 10月5日~10 月10日

③一般生活者へのインターネット調査(調査パネルへの調査)

調査期間:2018 年 1月10日~1 月17日

対象者:全国に居住する20〜79歳の男女で、過去1年以内に国内旅行をし、かつ、地場産業や伝統産業品に全く関心がない人を除く1595名(人口構成比に合わせてウェイトバックをし、集計)
 
■ナビタイムの経路検索条件データ分析

データ:経路検索サービスにて取得した経路検索条件データ(経路検索時に入力した目的地や希望到着時刻などの指定条件データ)

データ抽出期間:2017年9月28日~2017年10月1日、2017年10月5日~2017年10月8日(合計8日間)

対象:新潟県三条市または燕市を発着地のいずれかとする経路検索
 
【「ものづくりのまち三条が輝き続けるための調査研究」レポートの詳細】

■第一部 https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2018/05/miraichizu-sanjyo-1/(URL)

■第二部 https://www.tourism.jp/tourism-database/survey/2018/05/miraichizu-sanjyo-2/(URL)
 
【共同研究のイメージ】

第一部(図4)訪問経験者(3年以内の訪問者)と居住者の三条市のイメージ(居住地別)

第一部(図4)訪問経験者(3年以内の訪問者)と居住者の三条市のイメージ(居住地別).png

 
第二部(図1)経路検索の出発地分布
(新)第二部(図1)経路検索の出発地分布.png

 

【お問い合わせ先】
■株式会社ナビタイムジャパン
インバウンド事業部
交通コンサルティング事業部
TEL:03-3402-0940  Email:inbound-business@navitime.co.jp (連絡先共通)
 
■株式会社JTB総合研究所
企画調査部
TEL:03-6722-0759 Email: contact@tourism.jp
JTB総合研究所の紹介サイト http://www.tourism.jp/(URL)
 
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。