【ANA】新千歳空港へ新搭乗スタイル“ANA FAST TRAVEL”導入

ANA

ANAは、空港に到着してから搭乗するまでの流れをよりシンプルでわかりやすく、スムーズにする新搭乗スタイル「ANA FAST TRAVEL」を、11月8日(水)より新千歳空港に導入すると発表した。
 
「ANA FAST TRAVEL」とは、ANAが新たに提供する搭乗スタイルであり、空港での手続きのわかりやすさ、待ち時間の短縮を目的としたスムーズな手続きのスタイルで、羽田空港に次ぎ、新千歳空港が2番目の導入となる。
 
詳細は以下の通り。
 
1. 出発カウンターのレイアウト変更とデザインリニューアル
出発カウンターのレイアウトを変更し、自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」や自動チェックイン機を集約して配置することにより、特定のカウンターの混雑を防ぎ、待ち時間の削減を実現。また、搭乗手続き、手荷物のお預かり等の表示が、出発するすべての乗客に一目でわかるよう、大きな文字やピクトグラム※2を活用したデザインに変更。
加えて、空席待ちカウンターを出発カウンターから搭乗ゲートエリアへ変更、有人カウンターで手荷物を量る重量計を床と同じ高さにすることで手荷物を置きやすくするなど利便性の向上を図る。
 
※2 ピクトグラム:言語の制約を受けず、直感的に内容を伝えることができる視覚的な図記号。
<案内表示に使用するピクトグラム(例)>

 
2. 自動手荷物預け機「ANA Baggage Drop」サービス、インライン・スクリーニング・システムの導入
よりスムーズに出発前の手荷物を預けることができる「ANA Baggage Drop」を、羽田空港に続き新千歳空港にも10台導入。乗客自身が手荷物を自動手荷物預け機の中に入れ、表示される操作案内に従い、手続きを完了させることができる手荷物自動受託サービス。日本語、英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語の4ヶ国語の案内を用意。
また、これまでは手荷物を預ける前にX線検査機による安全性検査を実施していたが、有人カウンターや「ANA Baggage Drop」にて手荷物を預けたあと、飛行機に搭載されるまでに自動的に検査される「インライン・スクリーニング・システム」を導入し、待ち時間の短縮を実現。

 
3. 「Special Assistanceカウンター」
からだの不自由な方、子ども連れ等、搭乗に手伝いが必要な乗客が利用できる「Special Assistanceカウンター」を中央保安検査場付近に設置することで利便性を高め、カウンター内部の床材等を車いすやベビーカーで利用する際の快適性を考慮した素材にし、車いすのまま手続きが可能な手続きカウンターを導入などユニバーサルデザインに配慮したサービス。
 
4. プレミアムチェックインカウンターリニューアル
羽田空港に次いで2番目となる室内型カウンター『ANA PREMIUM CHECK-IN』として生まれ変わる。室内に新設される専用保安検査場は、9月にオープンした隅研吾氏監修による「ANA SUITE LOUNGE」「ANA LOUNGE」や搭乗口にも直結しており、スムーズに進める動線を実現。
 
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