【JR九州】山口 晃 氏原画による陶板画を設置~大分駅における新たな文化創造~

JR九州

JR九州では、これまで水戸岡 鋭治 氏のデザインによる大分駅および「JRおおいたシティ」の建設など大分駅およびJRおおいたシティの文化的価値を高める取り組みが進められてきた。
今回、現代美術の第一線で活躍されている画家 山口 晃 氏 の描かれた絵画を陶板画で制作し、大分駅北口(JRおおいたシティ城門)に新たに設置されることが発表された。
この陶板画の設置にあたり、10月6日に除幕式が執り行われ、関連した企画も実施される。

 

<設置される陶板画について>
○ 展示概要
・ 設置場所:大分駅北口(JRおおいたシティ城門)
・ 内 容 :書籍「鉄客商売」(2016年 唐池恒二著、PHP研究所)の表紙画として山口 晃氏が描かれた原画を陶板画で制作(制作:大塚オーミ陶業株式会社)。
この原画は山口 晃氏が大分駅を視察され着想を得たもので、JRおおいたシティをはじめとしたJR九州のこれまでの軌跡を想起させるものとなっている。
・ サイズ : 高さ 1200mm、幅 800mm
・ タイトル:「九州鐡道驛中驛外圖」

 

■陶板画除幕式
陶板画の設置を記念して、以下の通り除幕式を開催。

 

日時:
平成29年10月6日(金)15:00~15:30

 

場所:
JR大分駅北口(JRおおいたシティ城門)

 

出席者:
画家 山口 晃 様
大分県知事 広瀬 勝貞 様
ドーンデザイン研究所 水戸岡 鋭治 様
JR九州代表取締役会長 唐池 恒二
JR九州大分支社長 兵藤 公顕
JR九州大分駅長 沓掛 和弘
JR大分シティ代表取締役社 長関 信介

 

式典内容:
15:00 陶板画除幕・お披露目式
-ご挨拶(唐池恒二、広瀬知事、山口晃様)
-除幕(出席者)
15:20頃 記念撮影
15:30頃 式典終了

 

■大分県立美術館におけるトークイベント
今回の陶板画の原画となる作品の制作などにあたり、大分県を巡った山口晃氏。JRおおいたシティや“ななつ星in九州”などのデザインを通じ大分とも関連の深い水戸岡鋭治氏も参加したトークイベントを開催。
テーマは“芸術を通じた大分再発見”。

 

日時:
平成29年10月6日(金)16:00~17:30

 

場所:
大分県立美術館研修室

 

参加者:
画家 山口 晃 様
ドーンデザイン研究所 水戸岡 鋭治 様
JR九州代表取締役会長 唐池 恒二

 

テーマ:“芸術を通じた大分再発見”
定員:80名 ※事前申込み制
・専用のWebページのメール応募フォームから。注意事項を確認の上、メールにて申込み。定員になり次第締め切り。
https://www.jrkyushu.co.jp/campaign/talk1006/(URL)

 

参加費:無料

 

画家 山口 晃 (Yamaguchi Akira)
合戦図、時空の混在、更には画面を埋め尽くすように描き込まれた街の鳥瞰図等のモチーフを使い、観客を飽きさせないユーモアとシニカルさを織り交ぜた作風に代表される。直近の活動では横浜・馬の博物館での「馬の美術 150 選」において「厩圖 2016」完成披露を行っている。神社仏閣、企業等からのコミッションワーク(委託制作)が絶えず、メディアへの登場も多数。トークショー等の依頼も多く、イベントの度に熱心なファンが会場に訪れる。

 

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