【東武鉄道】東武スカイツリーライン・東京メトロ日比谷線直通 新型車両「70000系」7月7日(金)より運行開始!

東武鉄道

東武鉄道では、7月7日(金)の10:04北越谷駅発中目黒行きの列車より、東武スカイツリーラインと東京メトロ日比谷線を直通運転する新型車両70000系の運行を開始する。
70000系は、今後のホームドア導入を見据え、相互直通運転を行っている東京メトロ日比谷線の新型車両13000系と共通仕様とし、これまで混在していた3扉車両と5扉車両(18m8両編成)を全て4扉車両(20m7両編成)に統一した仕様となる。
 
今回の仕様共通化で、車両機器や車内の主要設備が統一するため、フリースペースや優先席の位置なども統一されることから、利用者の利便性の向上が図られる。
 
また、70000系の就役を記念し、同日より「70000系就役記念乗車券」を数量限定3,000セット(1セット500円(税込))で発売。

券面には、東武鉄道の歴代の日比谷線直通車両の2000系および20000系と70000系の画像や各車の特徴が掲載される。
 

 
「70000系就役記念乗車券」の発売概要

■ 名 称

「70000系就役記念乗車券」
 
■ 発売期間

2017年7月7日(金)~ 2017年8月6日(日)

※売り切れ次第終了

※発売開始時間は、各発売か所の営業開始時間に準ずる。
 
■発売か所

(1)東武線(計38駅)

浅草駅、とうきょうスカイツリー駅、曳舟駅、亀戸駅、北千住駅、 西新井駅、竹ノ塚駅、草加駅、新越谷駅、北越谷駅、春日部駅、 北春日部駅、東武動物公園駅、久喜駅、羽生駅、館林駅、足利市駅、 太田駅、伊勢崎駅、新桐生駅、佐野駅、南栗橋駅、栗橋駅、栃木駅、 新栃木駅、新鹿沼駅、下今市駅、東武日光駅、鬼怒川温泉駅、 東武宇都宮駅、大宮駅、岩槻駅、七光台駅、野田市駅、 流山おおたかの森駅、柏駅、新鎌ヶ谷駅、船橋駅
 
(2)東武グループツーリストプラザ(東京ソラマチ® イーストヤード5階)

発売時間 10:00~20:00
 
■ 発売枚数

3,000セット

※ひとり5セットまで購入可能
 
■ 発 売 額 1セット 500円(税込)

※各駅で、有効期間内で未使用の場合に限り、各券片につき手数料150円を収受して払い戻し可能
 
■発売内容

北千住駅、北越谷駅から 各250円区間の大人片道乗車券
 
■有効期間

2017年7月7日(金)~ 2017年8月6日(日)

※有効期間中、各券1回限り有効。

※途中下車不可。

 
 
新型車両70000系について

■運行開始日

2017年7月7日(金)
 
■形 式 名

70000系
 
■導入両数

2017年度までに10編成70両、2019年度までに計22編成154両を導入予定
 
■導入路線

東武スカイツリーライン 北千住~南栗橋駅 東京メトロ日比谷線 北千住~中目黒駅
 
■車両概要

(1) デザイン

現行の日比谷線直通車両 20000 系のコンセプトカラー「ロイヤルマルーン」をもとに、「赤」 と「黒」の2つの原色に再精製することで、現代の先鋭的なカラーリングに昇華させ、日比谷線直通車両の刷新を表現する。
 
(2) 車内快適性の向上(共通仕様)

① 車内空間の快適化を図り、58.0kW の冷房能力を持った冷房装置を導入。

② 1人あたりの座席幅を広げ、クッション性を改良し、座り心地の向上を図る。

③ 曲線走行時のレールと車輪の騒音を低減するため、操舵台車を採用。

④ 座席横の仕切りの大型化。

⑤ 開放的な車内空間を図り、連結面や座席横の仕切り、荷棚に透明な強化ガラスを採用。

 

(3) 環境負荷低減(共通仕様)

永久磁石同期モーター(PMSM)の採用により、現行の東武鉄道 20050 型 VVVF インバーター 制御車両と比較して約 25%の駆動系消費電力量を削減。
 
(4) 車内装備(共通仕様)

① 外国人観光者向けに、より多くの情報をわかりやすく提供するため、各ドア上部に 17 インチワイド液晶の車内情報案内表示器を3画面搭載。

② 全車両にフリースペースを設置し、車いす・ベビーカーの利用者、手荷物が多い利用者の快適化を図る。

③ 車端部の座席を全て優先席の仕様にし利便性を図る。

 

 

(5)従来車両との比較


 
(6)編成形態

編成は、従来の 18m 車両の 8 両編成から、20m 車両の 7 両編成(実力 3.5M+3.5T)となる。


 
 
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