【阪急電鉄】自動改札機実用化・南千里-北千里間延伸開業50年 記念入場券の発売および記念イベントを開催

阪急電鉄

阪急電鉄では、千里ニュータウン開発に伴い、1967年3月1日に千里線の南千里~北千里間を延伸開業し、新設された北千里駅においては、世界初の自動改札機10台を導入、「出改札業
務の自動化時代の到来」と、当時大きな話題となりました。

また、この北千里駅で実用化された鉄道向け自動改札システムは、アメリカに本部のある世界最大の電気・電子技術者による学会「IEEE*1」より、社会に貢献した重要な歴史的偉業とし
て、2007年に「IEEE マイルストーン*2」に認定され、同学会より贈られた銘板を北千里駅に設置しています。

このように、世界初の自動改札機の実用化および南千里-北千里間延伸開業から、本年3月、50年という節目を迎えることに伴い、記念入場券を発売するとともに、記念イベントを北千里
駅で開催します。

 

■概要

1.記念入場券の発売

 

(1)名 称 自動改札機実用化・南千里-北千里間延伸開業 50年記念入場券

「入場券3枚(北千里駅2枚、南千里駅1枚/各大人のみ)」および「当時の乗車券の復刻版1枚」を記念台紙にセット

※復刻版の乗車券は使用できません。

 

(2)発売期間 3月1日(水)~ ※発売枚数がなくなり次第終了

 

(3)有効期間 3月1日(水)~3月31日(金)

 

(4)発 売 額 600円

 

(5)使用条件 各入場券とも有効期間中の任意の1日、1回に限り入場可能

 

(6)発売場所 北千里駅ごあんないカウンター

 

(7)発売枚数 限定5,000セット

キャプチャ

 

 

2

 

 

2. 記念イベントの開催

 

(1)開催日時  3月4日(土)・5日(日) 各日とも10:00~15:00

(2)開催場所  北千里駅 改札内コンコース(一部改札外)

(3)実施内容

① 開業当時の改札機、券売機等の動画放映(オムロン株式会社 提供)

② イベント当日に配布する記念磁気きっぷによる改札機の通過

(無料・各日先着1,000名)

③ 阪急オリジナルグッズの販売

 

上記② 記念磁気きっぷによる改札機の通過について

記念磁気きっぷが配られます。→臨時に設置する改札機(現行機)を通ります。→改札機で駅名「北千里」が印字されます。(持ち帰り可)

 

3

 

 

 

 

3.写真パネルの展示

 

(1)開催期間  3月1日(水)~3月15日(水)

(2)開催場所  北千里駅 改札内コンコース

(3)展示内容等

・北千里駅開業当時の改札口や導入された駅務機器等の写真パネルの展示

・記念スタンプの設置

 

 

4.その他

3月18日(土)・19日(日)に万博記念公園で開催される「万博鉄道まつり」(主催:大阪府)でも、写真展示等のイベントが行われる予定です。

 

 

*1:IEEE( Institute of Electrical and Electronics Engineers )

アメリカに本部のある世界最大の電気・電子技術者による学会であり、「アイ・トリプル・イー」と称されています。世界 190 カ国以上で 43 万人以上の会員を擁し、コンピュータ、電子、通信、電力、航空、バイオなどにおいて先進的な取組みがなされ、それぞれの分野で指導的な役割を担っています。

*2:IEEEマイルストーン

IEEE が電気・電子技術およびその関連分野において、社会に貢献した重要な歴史的偉業を表彰するために 1983年に制定された制度です。日本では他に、八木・宇田アンテナ(1995)、富士山レーダー(2000)、東海道新幹線(2000)、セイコークオーツ(2004)、シャープの電卓(2005)等が認定されています。

 

記念イベント実施場所 北千里駅

4

 

 

 

阪急電鉄公式プレスリリースはこちら(PDF)