【JR四国】「四国まんなか千年ものがたり」の運賃・料金と食事内容、アテンダントが着用する制服について

JR四国

JR四国は、平成29年4月1日より運行を開始する「四国まんなか千年ものがたり」の運賃・料金及び車内で提供する食事の内容、乗務するアテンダントが着用する制服を発表した。

 

1 運賃・料金
(1)「四国まんなか千年ものがたり」は、全車グリーン車指定席の特急列車です。
ご乗車の際は、乗車券のほかに、特急券とグリーン券が必要です。

 

(2)運賃・料金
a311

 

(3)「そらの郷紀行」は、乗車は多度津駅、善通寺駅、琴平駅のみ、下車は大歩危駅のみ可能です。
「しあわせの郷紀行」は、乗車は大歩危駅のみ、下車は琴平駅、善通寺駅、多度津駅のみ可能です。

 

2 事前予約制のお食事について
「そらの郷紀行」、「しあわせの郷紀行」では、地元素材等を使った事前予約制の食事を提供します。

 

(1) そらの郷紀行
料理名:「さぬきこだわり食材の洋風料理」
提携先:株式会社 神椿 (香川県仲多度郡琴平町)
価格:5,500 円
詳細:金刀比羅宮が運営する神椿は、東京・銀座の老舗資生堂パーラーがサービス、料理を提供しており神椿料理長が洋食ならではの技法をこらし、厳選した香川県の地元食材を使ったお食事を提供します。
ウェルカムドリンク、食後のコーヒー付きです。

 

(2) しあわせの郷紀行
料理名・内容:「おとなの遊山箱」
提携先:日本料理 味匠 藤本 (徳島県三好郡東みよし町)
価格:4,500 円
詳細:その昔徳島県の方々が山や野に遊びに出かける際に食材を詰めて持って行った遊山箱を使用し、地元食材にこだわった料理及び地元の甘味を3段の遊山箱で提供する予定です。
「そらの郷紀行」同様、ウェルカムドリンク、食後のコーヒー付きです。

 

(3)販売方法
・食事は事前予約制で、事前に「食事予約券」の購入が必要です。
・「食事予約券」は、JR四国内で販売するほか、主な旅行会社等、他箇所での販売も検討しております。
詳細は決まりJR四国のホームページ等で公開される予定です。
・「食事予約券」は、乗車日1ヶ月前の10時から4日前まで購入可能です。

 

(4)その他
・事前予約制の食事、車内販売メニューでは徳島県の大谷焼、香川県の香川漆器など、伝統工芸品の活用が検討されている。
・列車内ではアルコール等の飲み物やデザート、「四国まんなか千年ものがたり」オリジナルグッズの販売を行う予定です。

 

3 アテンダントが着用する制服について
(1)デザインコンセプト
車両コンセプトとなっている「和のたたずまい」を表現するため、制服に和柄が取り入れられている。
シンプルでありながらアテンダントが映えるようなエレガントな制服とし、利用者が「和っ!かわいい!」と感嘆するような制服にしたい、そのようなアテンダントの思いが込められています。

 

(2)特徴
・春と夏用、秋と冬用の2パターンが製作されている。
・女性制服は、女性らしさが出るようワンピースが採用されている。
・春夏用はグレーでさわやかに、秋冬用は黒を基調としたシックなデザインとなっています。
・JR四国では、初めて男性アテンダントが乗務するため、男性制服も製作し、デザインは女性制服と男性制服を統一されている。
・スカーフやスカートのプリーツ部分にさりげなく和柄を取り入れることで制服にも和が表現されている。

 

〈参考〉四国まんなか千年ものがたり運行ダイヤ
a311_02

 

詳細についてはこちらをご確認ください(PDF)